【整腸薬の使い道】市販薬「新ビオフェルミンS」の選び方と使い方

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腹痛 便秘 下痢

整腸薬である「ビオフェルミン」の特徴と選び方を紹介します。

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新ビオフェルミンS基本情報

<有効成分>

・ビフィズス菌

・フェリーカス菌

・アシドフィルス菌

<効能・効果>

下痢、便秘

<用法・用量>

1日3回食後に、以下の用量を服用

・15歳以上:1回3錠

・5歳以上14歳以下:1回2錠

・5歳未満:服用NG

<使用上の注意>

なるべく食後服用

生後3か月から服用できるビオフェルミンの粉薬

ビオフェルミンには「新ビオフェルミンS細粒」という粉薬の商品が販売されています。

細粒の商品であれば、生後3か月から服用できます。

「新ビオフェルミンS細粒」には、計量さじが付属品として付いています。

その計量さじで、1回量を取って服用します。

用法・用量は以下の通りです。

<用法・用量>

1日3回食後に、以下の用量で服用する。

・15歳以上:1回1g(さじ3杯)

・5歳以上14歳以下:1回2/3g(さじ2杯)

・3か月以上3歳以下:1回1/3g(さじ1杯)

このように、粉薬は服用量の調整がききやすいというメリットもあります。

下痢・便秘に「新ビオフェルミンS」

3種類の乳酸菌を配合した商品が「新ビオフェルミンS」です。

処方せん用医薬品としても「ビオフェルミン」は使用されています。

ビオフェルミンは整腸薬です。

当然、下痢・便秘などの症状を緩和する整腸作用が主な期待されている効果です。

感染性胃腸炎のときは整腸薬(下痢止めNG)

ノロウィルスなどによる感染性胃腸炎で、嘔吐・下痢に苦しむこともあります。

下痢を止めようとして、単純に下痢止めを服用することはNGです。

下痢はからだの正常な防衛反応で、便として病原菌・ウィルス、毒素を体外に排出するはたらきがあります。

それを下痢止めという薬で止めるのはよくありません。

感染性胃腸炎にかかってしまった場合には、整腸薬を服用しつつ、しっかり水分補給を行うことが重要です。

整腸作用以外の効果も

それと同時に腸内細菌と健康の関連性は、様々指摘されています。

例として、次のような事柄が指摘されています。

・肥満防止

・アレルギー症状軽減

・美容(肌荒れなど)改善

ご家庭の常備薬に

「新ビオフェルミン」のような整腸薬は、主に期待される役割は整腸作用です。

一方で、整腸作用以外の効果も期待されています。

こういった報告等を踏まえると、整腸薬は下痢や便秘の時のみに服用するのではなく、毎日服用する常備薬と考えても良さそうです。

服用方法の一例としては、次のような方法が考えられます。

・お腹の調子が悪いとき→用法・用量に従って服用

・日常服用するとき→1日量を減らして服用

お腹の調子に、好不調の波がある方は、ビオフェルミンなどの整腸薬を服用しつつ、様子を見るのも1つの方法でしょう。

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