【市販薬】つらい鼻炎・花粉症に「コンタック鼻炎スプレー」の選び方・使い方

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

鼻炎 花粉症 鼻みず 鼻づまり 「コンタック鼻炎スプレー<季節性アレルギー専用>(以下、コンタック鼻炎スプレー)」の特徴や使い方、他商品との違いなどについて紹介します。

「コンタック鼻炎スプレー」は、スイッチOTC化された医薬品です。

スポンサーリンク

点鼻薬の使い方

まずは、点鼻薬の使い方・点鼻方法(手技)について紹介します。

点鼻方法 手技

文字で要点を挙げると、次のようになります。

①鼻をかむ

②あごを軽く引いて、下を向いた状態で点鼻

③軽く上を向いて、数秒キープ

以上です。

これを両鼻腔で繰り返して下さい。

「コンタック鼻炎スプレー」はステロイド点鼻薬

「コンタック鼻炎スプレー」には、抗炎症作用をもつステロイド薬”ベクロメタゾンプロピオン酸エステル”が配合されています。

このステロイド薬の作用で、花粉などによって引き起こされたアレルギー症状が緩和されます。

「ステロイド薬」=「危険」は間違い

“ベクロメタゾンプロピオン酸エステル”はステロイド薬です。

ステロイドと聞くと、危険な薬と考えている方がいます。

これは間違っています。

点鼻薬以外にも、ステロイドは幅広く使われており、上手に使用すれば、しっかりとした効果を発揮してくれます。

そして、点鼻薬のように局所的に作用するステロイドの副作用は少なく、安全性に優れているとされています。

ただし、副作用が少ないからと言って、”使用上の注意”に私は書きましたが、漫然と使用しないことが重要です。

症状コントロールのために使用

「コンタック鼻炎スプレー」は、花粉症症状をコントロールするために使用します。

1日最大4回まで点鼻することが可能です。

花粉症の症状を見ながら2~4回の範囲で調節しながら使用されてみてください。

また、抗ヒスタミン薬の効果が感じられない場合や、どの抗ヒスタミン薬でも眠気の副作用がつらい場合などに使用しても良いかと思います(「コンタック鼻炎スプレー」では、眠気を起こしません)

「コンタック鼻炎スプレー」まとめ

「コンタック鼻炎スプレー」は花粉によって引き起こされたアレルギー症状を抑える点鼻薬です。

くしゃみ・鼻みず・鼻づまりを改善します。

点鼻薬なので、決して眠くなるようなことはありません。

「コンタック鼻炎スプレー」は優れた薬ですので、上手に利用しながら、花粉症シーズンを乗り切って下さい。

「コンタック鼻炎スプレー」基本情報

最後になりますが、「コンタック鼻炎スプレー<季節性アレルギー専用>」の有効成分や用法・用量などの基本情報について紹介しておきます。

<有効成分>

・ベクロメタゾンプロピオン酸エステル

<効能・効果>

花粉など季節性アレルギーによる次のような症状の緩和:鼻づまり、鼻みず(鼻汁過多)、くしゃみ

<用法・用量>

次の1回量を1日2回(朝・夕)、両鼻腔に点鼻

・18歳以上:両鼻腔に1回1噴霧

※1日最大4回(8噴霧)まで使用可

・18歳未満:使用NG

<使用上の注意>

漫然と使用しない

スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする