【口内炎に効く塗り薬】「新デスパコーワ」の特徴と選び方

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歯痛 口内炎

口内炎や歯ぐきの腫れに効果が期待できる塗る市販薬「新デスパコーワ」の特徴や選び方について紹介します。

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口内炎の分類

そもそも、

口内炎とは何でしょう?

口内炎は口腔粘膜の炎症が原因となって引き起こされる病態です。

そして、口内炎は次の3通りに分類されます。

①アフタ性口内炎

②外傷性口内炎

③ヘルペス性口内炎

それぞれの口内炎の原因について、簡単に紹介します。

①アフタ性口内炎

最も一般的に見られる口内炎と考えられています。

原因ははっきり判明しておらず、疲れ・ストレス・睡眠不足・栄養不足などが指摘されています。

アフタ性口内炎にかかると、赤く縁取られた直径数mmの丸く白い潰瘍が、頬・唇の内側・舌・歯ぐきなどに発生します。

通常、1週間ほどで自然に治ります。

②外傷性口内炎

歯や義歯(入れ歯)による物理的な刺激、口の中を噛んでしまったりしたときに起こる口内炎です。

誤って口の中を噛んでしまった場合はどうしようもありませんが、歯や義歯による物理的な刺激が原因と考えられる場合は、歯科を受診する必要があるでしょう。

③ヘルペス性口内炎

ヘルペスウイルスにより発症する口内炎です。

ヘルペス性口内炎では、口の粘膜に形成された多くの小さな水疱(水ぶくれ)が潰れて、アフタを形成します。

アフタとは、”赤く縁取られた直径数mmの丸く白い潰瘍”のことを指します。

ウイルスが原因なので、抗ウイルス薬の服用・外用が適用となります。

抗ウイルス薬の内服・外用薬は、市販されていないので、医療機関の受診が基本となります。

「新デスパコーワ」の有効成分と役割

<有効成分>

・グリチルリチン酸二カリウム:抗炎症薬

・セチルピリジニウム塩化物水和物:殺菌剤

・ヒノキチオール:殺菌剤

・アラントイン:組織修復薬

・パンテノール:組織修復薬

口内炎は口腔粘膜の炎症が原因であると先に紹介しました。

その炎症を鎮めるために、抗炎症薬”グリチルリチン酸二カリウム”が配合されています。

また、口の中は多くの細菌が存在しています。

細菌の繁殖を防ぐために、殺菌剤が2種類配合されています。

そして、患部の治りを促進するために2種類の組織修復薬が配合されています。

計5種類の有効成分をもって、「新デスパコーワ」は口内炎や歯ぐきの腫れを治す市販薬として販売されています。

「新デスパコーワ」の基本情報

最後になりますが、「新デスパコーワ」の有効成分や効能・効果などの基本情報を紹介しておきます。

<有効成分>

・グリチルリチン酸二カリウム:抗炎症薬

・セチルピリジニウム塩化物水和物:殺菌剤

・ヒノキチオール:殺菌剤

・アラントイン:組織修復薬

・パンテノール:組織修復薬

<効能・効果>

口内炎、歯肉炎・歯槽膿漏における諸症状(歯ぐきの出血・発赤・はれ・うみ・痛み・むずがゆさ、口のねばり、口臭)の緩和

<用法・用量>

●口内炎

1日2~4回、適量を患部に塗布

●歯肉炎・歯槽膿漏

1日2回(朝・晩)ブラッシング後、適量(約0.3g)を指にのせ、歯ぐきに塗擦

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