市販薬「オイラックス」と処方薬「オイラックス」の違い

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虫さされ 痒み 炎症

処方せん用医薬品(処方薬)にも市販薬にも「オイラックス」という”かゆみ止め”が販売されています。

当記事では、処方薬「オイラックス」と市販薬「オイラックス」の違いを紹介します。

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処方薬「オイラックス」

処方薬には、「オイラックス」と名の付く商品が「オイラックス」・「オイラックスH」と2種類あります。

この2商品の有効成分は次の通りです。

「オイラックス」有効成分

・クロタミトン(10%)

「オイラックスH」有効成分

・クロタミトン(10%)

・ヒドロコルチゾン(0.25%)

※()内は配合濃度

「オイラックス」は、”クロタミトン”という”かゆみ止め”のみが配合された商品です。

「オイラックスH」には、”クロタミトン”に加えて”ヒドロコルチゾン”という優しいステロイド薬が配合されています。

市販薬「オイラックス」

市販薬「オイラックス」にも、複数の商品が販売されています。

商品ラインナップは次の通りです。

・オイラックスPZリペア軟膏・クリーム

・オイラックスデキサS軟膏

・オイラックスA

・オイラックスソフト

市販薬「オイラックス」の違いや選び方・選ぶポイントなどについては、こちらの記事にまとめています。

かゆみ止め市販薬「オイラックス」シリーズの違いと選び方・選ぶポイントなどについて紹介します。

処方薬と市販薬の違い

「オイラックス」と名の付く商品が処方薬には2種類、市販薬には4種類あります。

処方薬・市販薬の違いを、次の3点を比較してみたいと思います。

・有効成分

・効能・効果

・用法・用量

有効成分の違い

処方薬「オイラックス」は、”クロタミトン”単独の商品またはステロイド薬を加えた有効成分2種類の商品(オイラックスH)となります。

一方で、市販薬「オイラックス」には、少なくとも4種類の有効成分が配合されています。

そのため、処方薬「オイラックス」と全く同じ商品は、市販薬「オイラックス」の中にはありません。

有効成分を比較する上で、処方薬「オイラックス」に対応する市販薬としては、次のようになろうか考えられます。

処方薬   市販薬
オイラックス オイラックスソフト
オイラックスH オイラックスA

また、市販薬である「オイラックスPZリペア」と「オイラックスデキサS」には、処方薬「オイラックスH」よりも効果が高いステロイド薬が配合されています。

そのため、処方薬「オイラックスH」よりも、かゆみ・炎症(赤み)を鎮める作用は強いと考えられます。

効能・効果の違い

効能・効果の文言は、処方薬と市販薬では異なります。

しかし、配合されている有効成分はかゆみ・炎症止めであることは共通です。

したがって、効能・効果は同じと考えて差し支えありません。

用法・用量の違い

用法・用量に違いはありません(若干の違いはあります)

要は「1日数回、患部に塗ってください」ということになります。

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