【市販薬】しつこい乾燥肌に効く保湿剤「ヒシモア」の選び方・使い方~ヒルドイド系保湿剤~

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手湿疹 保湿剤 メディクィック

皮脂を作る力を回復して”皮脂枯れ肌”を治す保湿剤、と謳って販売されている「ヒシモア」という保湿剤を紹介します。

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皮脂枯れ肌とは何?

皮脂枯れ肌とは?

皮脂は本来、肌のバリアー機能を果たしています。

熱いお風呂に浸かりすぎたり、石けんなどで体をゴシゴシ擦りすぎたりすると、皮脂を過剰に落としてしまい乾燥肌となってしまうことがあります。

同時に、年齢とともに皮脂分泌の機能は衰えていきます。

「ヒシモア」は皮脂分泌を促す”γ-オリザノール”を配合しており、そのような皮脂分泌の衰えた”皮脂枯れ(乾燥)肌”に対する治療薬として販売されています。

「ヒシモア」有効成分

「ヒシモア」に配合されている有効成分は次の通りです。

<有効成分>

・ヘパリン類似物質:保湿薬

・ジフェンヒドラミン:かゆみ止め

・γ-オリザノール:皮脂分泌促進

「ヒシモア」は基本的には、”ヘパリン類似物質”という保湿薬を配合した保湿剤です。

“ヘパリン類似物質”は処方せん用医薬品としても使用されています。

代表的な処方せん用医薬品の商品「ヒルドイド」に配合されている成分と同じです。

処方薬の保湿剤「ヒルドイド」と同じ有効成分"ヘパリン類似物質"を配合している市販薬をまとめます。

その「ヒルドイド」と同じ有効成分に加えて、かゆみ止め(ジフェンヒドラミン)と皮脂分泌促進作用がある”γ-オリザノール”が配合された商品が「ヒシモア」です。

これら有効成分の他に、化粧品(化粧水)にしばしば配合されている”セラミド”様の添加物も配合されています。

これらの成分でもって、”皮脂枯れ肌”に有効な商品と謳って販売しているわけです。

“皮脂枯れ肌”を、「しつこい・頑固な(かゆみを伴う)乾燥肌」と言い換えることもできるでしょう。

ありふれた言い方をすれば、しつこい・頑固な乾燥肌の治療薬が「ヒシモア」です。

継続使用が大事

「ヒシモア」は、γ-オリザノールの皮脂分泌機能促進を期待した商品です。

ただし、塗り始めてすぐ、皮脂分泌機能が改善されるわけではありません。

そのため、継続的に使用し、効果を確かめる必要があります。

保湿剤あれこれ

「ヒシモア」は、”ヘパリン類似物質”にかゆみ止めとγ-オリザノール計3種類の有効成分が配合された商品です。

“ヘパリン類似物質”を配合した保湿剤は、市販薬としても数多く販売されています。

“ヘパリン類似物質”単一商品や”ヘパリン類似物質+かゆみ止め”の商品などを紹介します。

“ヘパリン類似物質”単一商品

保湿成分である”ヘパリン類似物質”単一の商品が「HPクリーム・ローション」です。

一般的な、カサカサ乾燥肌には”ヘパリン類似物質”単一の商品でも十分でしょう。

赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用できる保湿剤「HPクリーム・ローション」を紹介します。「ヒルドイド」と同じ有効成分を配合した市販薬です。

また、保湿化粧水として日常的なケアに使用できる「ヘパソフト 薬用 顔ローション」という商品も販売されています。

「ヘパソフト 薬用 顔ローション」に配合されている保湿薬も”ヘパリン類似物質”です。

顔の保湿化粧水代わりに「ヘパソフト 薬用 顔ローション」を使用してみてはいかがでしょうか。しっかりとした保湿作用が期待できる上、お手頃価格で購入できる商品です。

“ヘパリン類似物質+かゆみ止め”商品

ヘパリン類似物質にかゆみ止めを配合した商品が「フェルゼア ヘパキュアクリーム」です。

かゆみ止めが配合されているので、かゆみを伴う乾燥肌に最適な商品です。

かゆみを伴う乾燥肌に最適な商品「フェルゼア ヘパキュアクリーム」を紹介します。赤ちゃんから高齢者まで安全に使用することができる保湿剤です。「ヒルドイド」と同じ保湿薬を配合した市販薬です。

「ヒシモア」類似商品

「ヒシモア」と同じく、有効成分にγ-オリザノールを配合している商品が「Saiki(さいき)c治療クリーム」です。

似たような商品なので、販売価格が安いほうを購入しても良いのでしょう。

「ヒルドイド」と同じ有効成分を配合した市販の保湿剤「Saiki(さいき)」の効果を検討します。赤ちゃんから高齢者まで安全に使用することができる保湿剤です。

まとめ

ここまで、”皮脂枯れ肌”を治す「ヒシモア」を中心に紹介しました。

「ヒシモア」には、衰えた皮脂分泌機能を改善する”γ-オリザノール”が配合されています。

この点は、一般的な保湿剤と異なる特徴です。

しつこい・頑固な乾燥肌にお悩みの方は、「ヒシモア」の使用を検討ください。

「ヒシモア」基本情報

最後になりますが、「ヒシモア」の有効成分、効能・効果などの基本情報を紹介しておきます。

<有効成分>

・ヘパリン類似物質

・ジフェンヒドラミン

・γ-オリザノール

<効能・効果>

乾皮症、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手足のひび・あかぎれ、小児の乾燥性皮ふ、手指のあれ、あかぎれ、きず・やけどのあとの皮ふのしこり・つっぱり、打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛

<用法・用量>

1日数回、患部に塗布

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