薬は正しく選んで使ってこそ効果がある

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

医師 薬剤師

薬は正しく選んで、正しく使ってこそ効果があります。

そんなの当たり前だろうと思われると思います。

それでは、ここでいう「正しく選んで、正しく使う」とは、

・症状に合った薬を

・正しい服用方法(用法・用量)で

・副作用のリスクを知って

ということを意味しています。

市販薬は効かない

と考えている方も中にはいらっしゃいます。

ひょっとすると「正しく選んでいない、正しく使っていない」ことが原因なのかもしれません。

市販薬と言えど、配合されている有効成分は処方せん用医薬品として使われているものと同じものもあります。

市販薬であっても、処方薬と同じ有効成分を使用しています。「パブロンSゴールドW」の有効成分と処方薬を比較します。選び方次第で、病院で貰う処方薬と同じ薬を市販薬として手に取ることができます。

そのような中、かぜ薬・花粉症薬・虫さされ薬などなど、様々な市販薬が販売されています。

それぞれの商品に配合されている有効成分を比較しても、大きな違いはありません。

つまり、どの商品も似たり寄ったりの部分は確かにあります。

しかし、その些細な違いを把握しておくことが、そのときの症状に合った商品を選ぶコツです。

市販薬を選ぶ際、その商品の人気や売れ筋だけを見て購入することはNGです。

なぜなら、かぜならかぜの症状は人それぞれだからです。

人気や売れ筋で選ぶのではなく、必ず症状に合った商品を選びましょう。

そして、今までの経験上、ある疾患において、自分がどのような症状であることが多いのか、その傾向を想定しておくことができれば、それに備えて事前に市販薬を揃えておくことも可能です。

また、薬を飲んだ・使ったからといって、すぐに良くなるとは限りません。

あくまで、健康を取り戻すための補助と考えた方がいいかと思います。

当ブログでは、市販薬の違いや選び方、選ぶ際のポイントなどを中心に紹介していきたいと思っています。

「市販薬の種類が多すぎて、どれを選べば良いのか分からない」とか「薬局やドラッグストアのスタッフには聞きづらい」といったような方々の参考になれば幸いです。

スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする