【眠くならない風邪薬】漢方薬「葛根湯」の選び方・使い方

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

かぜ インフルエンザ 頭痛 咳 のどの痛み

「葛根湯」の特徴と選び方を紹介したいと思います。

スポンサーリンク

葛根湯基本情報

<有効成分>

葛根湯エキス

<効能・効果>

感冒の初期、鼻かぜ、頭痛、肩こりなど

<用法・用量>

1日2回、食前または食間に以下の用量を服用

・15歳以上:1包*(4錠)

・7歳以上15歳未満:2/3包*(3錠)

・4歳以上7歳未満:1/3包*(5歳以上7歳未満:2錠)

*錠剤服用の場合

なぜ葛根湯がかぜに効くのか?

葛根湯は漢方薬で、様々な生薬で構成された医薬品です。

漢方薬は体質に合えば抜群に効いてくれます。

かぜの引きはじめに「葛根湯」という文句を耳にしたことがある方は多くいらっしゃると思います。

それでは、なぜ「かぜの引きはじめ」に葛根湯が適しているのでしょうか?

「かぜの引きはじめ」の代表的な症状と言えば、頭痛・悪寒・肩こり・関節痛などが挙げられるでしょう。

これらの症状を緩和してくれる生薬が葛根湯の構成成分に含まれているので、「かぜの引きはじめ」の服用が適していると言われているわけです。

「かぜの引きはじめ」に「頭痛・悪寒・肩こり・関節痛」といった症状に該当する方は、葛根湯を服用すると効果が出るかもしれません。

漢方薬は食前(空腹時)に服用

用法として、食前または食間に服用とあります。

漢方薬は空腹時に服用することで効果が高まると考えれています。

そのため、食前または食間服用という記載になっています。ちなみに、食前とは食事の30分前・食間とは食後2時間が目安となります。

漢方薬の大手メーカーツムラからも「葛根湯」は販売されています。

特に鼻づまりがつらいときは「葛根湯加川芎辛夷」

鼻づまりが特につらいときには、「葛根湯」よりも「葛根湯加川芎辛夷」 のほうが最適です。

鼻づまりに有効とされる、「川芎」・「辛夷」という2種類の生薬が「葛根湯」に追加で配合されています。

葛根湯まとめ

葛根湯は頭痛・発熱、悪寒、コリ(腰痛・関節痛など)といった、かぜの引きはじめにありがちな症状を緩和してくれます。

「かぜの引きはじめに葛根湯」が最適と言われているのは、このような理由からです。

また、鼻づまり症状が特につらいときには、「葛根湯加川芎辛夷」を服用されてみてください。

“川芎”と”辛夷”という鼻づまりに有効であるとされている2つの生薬が、「葛根湯」に追加で配合されています。

スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする