【ステロイド未配合のかゆみ止め】「ラナケイン」シリーズの違いと選び方

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虫さされ 痒み 炎症

ステロイド薬が配合されていない市販のかゆみ止め「ラナケイン」シリーズの効果の違いや選び方・選ぶポイントなどについて紹介します。

「ラナケイン」の商品ラインナップは次の通りです。

・ラナケインS

・ラナケインクリーム

・ラナケイン冷感ジェル

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「ラナケイン」シリーズの違い

「ラナケイン」3商品ともにステロイド薬が配合されていないノンステロイドの商品です。

配合されている有効成分は、どの商品もほぼ共通しています。

ただし、使用感が少し異なります。

続いて、各商品の特徴を確認します。

ラナケインS

清涼剤が配合されていない商品です。

スースーする使用感が苦手な方は、「ラナケインS」の使用を検討ください。

剤形としては、伸びが良いクリーム剤です。

ラナケインクリーム

「ラナケインクリーム」にも清涼剤は配合されていません。

「ラナケインS」とも大きな違いがなく、血行促進作用がある成分が配合されているかどうかだけです。

ラナケイン冷感ジェル

先に紹介した2商品とは異なり、メントールという清涼剤が配合されています。

そのため、商品名にもある通り(冷感)、スーッとひんやりとした使用感がある商品です。

「ラナケイン」シリーズの選び方

ここまで、「ラナケイン」シリーズの違いについて紹介しました。

結局、どの商品を選べば良い?

となろうかと思います。

「ラナケイン」はかゆみ止めです。

かゆみを鎮めてくれるなら、基本的にどの商品でもいいわけです。

「ラナケイン」3商品ともに大きな違いはなく、違いを挙げるなら”使用感”のみと上述しました。

かゆみを鎮める成分にも、違いはほぼありません。

したがって、「ラナケイン」からかゆみ止めを選ぶなら、基本的に2択になろうかと考えます。

「ラナケインS」(または「ラナケインクリーム」)と「ラナケイン冷感ジェル」です。

スーッとした使用感(爽快感)がある商品を希望する方は「ラナケイン冷感ジェル」です。

かたや、スーッとした使用感を希望しない方は「ラナケインS」(または「ラナケインクリーム」)です。

「ラナケインS」と「ラナケインクリーム」の違いは、血行促進作用がある成分が配合されているかどうかだけです。

「かゆみを鎮める」という、”かゆみ止め”としての本来の役割に直接関わる違いではありません。

「ラナケインS」と「ラナケインクリーム」については、販売価格が安いほうを選んでも良いでしょう。

「ラナケイン」基本情報

最後になりましたが、「ラナケイン」シリーズの有効成分や効能・効果などの基本情報を紹介しておきます。

ラナケインS

<有効成分>

・ジフェンヒドラミン:抗ヒスタミン薬(かゆみ止め)

・アミノ安息香酸エチル:局所麻酔薬(かゆみ止め)

・イソプロピルメチルフェノール:殺菌剤

<効能・効果>

かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ

<用法・用量>

1日数回、患部に塗布

ラナケインクリーム

<有効成分>

・ジフェンヒドラミン:抗ヒスタミン薬(かゆみ止め)

・リドカイン:局所麻酔薬(かゆみ止め)

・イソプロピルメチルフェノール:殺菌剤

・トコフェロール酢酸エステル:血行促進作用

<効能・効果>

「ラナケインS」に同じ

<用法・用量>

1日数回、患部に塗布

ラナケイン冷感ジェル

<有効成分>

・ジフェンヒドラミン:抗ヒスタミン薬(かゆみ止め)

・リドカイン:局所麻酔薬(かゆみ止め)

・l-メントール:清涼剤

<効能・効果>

「ラナケインS」に同じ

<用法・用量>

1日数回、患部に塗布

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