【便秘薬】処方薬「マグミット(酸化マグネシウム)」と同じ市販薬~非刺激性便秘薬~

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処方薬 マグミット錠330mg

便秘症の方で病院を受診したとき、便秘薬として処方されることもある処方せん用医薬品(処方薬)が「マグミット」です。

トップ画像は処方薬「マグミット錠330mg」です。

処方薬「マグミット」と同じ成分”酸化マグネシウム”を配合している、くせになりにくい市販の便秘薬を紹介します。

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有効成分”酸化マグネシウム”

「マグミット」の有効成分は”酸化マグネシウム”です。

市販薬においても”酸化マグネシウム”を配合した非刺激性便秘薬は販売されています。

「マグミット」と同じ市販薬

「マグミット」と同じ有効成分”酸化マグネシウム”を配合した市販の便秘薬として、次のような商品が市販薬として販売されています。

●3Aマグネシア

「3Aマグネシア」の特徴や選ぶポイントなどについては、こちらにまとめています。

酸化マグネシウムを配合した非刺激性便秘薬である「3Aマグネシア」を紹介します。硬い便を柔らかくする作用があります。クセになりにくい市販薬です。

●酸化マグネシウムE便秘薬

「酸化マグネシウムE便秘薬」の特徴や選ぶポイントなどについては、こちらにまとめています。

非刺激性便秘薬である「酸化マグネシウムE便秘薬」の特徴と選び方、よく効く服用方法などについて紹介します。処方せん用医薬品「マグミット」と同じ市販薬です。

成分量に注意

処方薬「マグミット」には、次のように配合されている成分量が異なる4つの規格で販売されています。

・マグミット錠200mg

・マグミット錠250mg

マグミット錠330mg←市販薬とほぼ同じ量

・マグミット錠500mg

一方、当記事で紹介している「3Aマグネシア」・「酸化マグネシウムE便秘薬」に配合されている”酸化マグネシウム”の成分量は、1錠あたり333mgとなっています。

成分量の上では、「マグミット錠330mg」とほぼ同量ということになります。

トップ画像としても紹介していますが、こちらです。

処方薬 マグミット錠330mg

成分量を確認せず、盲目的に「マグミット」と同じと思って服用すると、思わぬ結果を生むかもしれません。

つまり、「マグミット錠200mg・250mg」を服用したことがあって、同じように市販薬を服用すると、市販薬の効果が効き過ぎて“下痢”を引き起こすかもしれません。

上が「マグミット錠200mg」、下が「マグミット錠250mg」です。

処方薬 マグミット錠200mg

処方薬 マグミット錠250mg

「マグミット錠500mg」を服用したことがあって、同じように市販薬を服用すると、逆に市販薬の効果が現れず“便秘解消せず”ということも考えられます。

「マグミット錠500mg」は、こちらです。

処方薬 マグミット錠500mg

念のため、成分量はしっかり把握しておいたほうが良いでしょう。

非刺激性便秘薬

次に、”酸化マグネシウム”を配合している便秘薬の特徴を紹介していきます。

便秘薬は大まかに次の2種類に分類されます。

・刺激性便秘薬

・非刺激性便秘薬←酸化マグネシウム

酸化マグネシウムを配合している便秘薬は”非刺激性便秘薬“に該当します。

“酸化マグネシウム”には、便に水を引っ張り、硬い便を柔らかくし、便のかさを増す作用があります。

慣れを生じにくい

酸化マグネシウムは非刺激性便秘薬です。

つまり、大腸を直接刺激する薬ではありません。

したがって、薬の作用で腹痛を引き起こす可能性は低いです。

また、刺激性便秘薬を漫然と使用し続けると、慣れ(耐性)が生じます。

非刺激性便秘薬は、大腸を直接刺激せず、自然な排便を促します。

そのため、耐性(慣れ)が生じる可能性は低いと言えます。

水分摂取を多めに

酸化マグネシウムには、便に水分を引っ張り込む作用があることを上述しました。

酸化マグネシウムが水分を引っ張って、便を柔らかくする性質があるので、水分を多めに摂る(コップ一杯)ことで相乗効果が期待できます

服用量は調整しましょう

用法・用量は、服用する際の一応の目安となります

服用量は便の状態を見ながら、便が硬ければ増量、柔らかければ減量するなど適量を探してください。

硬い便というのは便の形状からも判断できます。

(うさぎの糞のような)コロコロとした便

のときは、便に水分量が少なく便が硬いと判断することができます。

まとめ

ここまで、「マグミット」と同じ市販薬ということで、「3Aマグネシア」と「酸化マグネシウムE便秘薬」という商品を紹介しました。

「マグミット」には、配合されている成分量が異なる4つの規格があります。

一方で、「3Aマグネシア・酸化マグネシウムE便秘薬」の1錠あたりの成分量は333mgです。

「マグミット」と使用している有効成分は全く同じですが、成分量は商品によっては異なります。

成分量まで考慮に入れると「マグミット錠330mg」とほぼ同じということになります。

「マグミット」を服用したことがある方で、そのときの服用量を参考に市販薬を服用しようかと考えている方は、「マグミット」の成分量を把握しておくことが大事かもしれません。

●3Aマグネシア

●酸化マグネシウムE便秘薬

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