化粧水代わりに使える市販の保湿剤

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

美容 保湿

ここでは、化粧水代わりとしても使える市販の保湿剤を紹介します。

化粧水であれば基本的に顔に塗るでしょうから、顔にも安全に使える保湿剤です。

スポンサーリンク

化粧水代用保湿剤「HPローション」

化粧水の代用保湿剤として、ここでは「HPローション」という市販の保湿剤を紹介します。

市販の保湿剤「HPローション」は、有効成分に保湿薬「ヘパリン類似物質」が配合された商品です。

ちなみにクリーム剤も販売されています。

ハンドクリームとして使う場合には、クリーム剤の使用を検討してもいいでしょう。

保湿剤なら何でもいいのか?

顔に使うとはいえ、

保湿剤なんて何でもいいだろう!

と考えるむきもあるかもしれません。

以下、化粧水代わりに保湿剤を選ぶポイント(注意点)を示しておきます。

尿素配合保湿剤には刺激性あり

市販の保湿剤として使用される保湿薬成分(有効成分)は主に次の2種類です。

・ヘパリン類似物質

・尿素

「ヘパリン類似物質」配合の保湿剤は、ここで紹介している「HPローション」の有効成分です。

もう一方の「尿素」も様々な保湿剤に配合されている保湿薬成分です。

有名どころをあげると「ウレパール」や「パスタロン」が該当します。

「尿素」配合の保湿剤の注意点は刺激性です。

「尿素」配合の保湿剤を肌荒れがひどい箇所や傷口に塗ると、ヒリヒリ・ピリピリとした刺激を感じることがあります。

そのため、「尿素」配合の保湿剤は、眼の周りなどへの使用には注意が必要で、顔への使用は控えたほうが無難です。

「尿素」には刺激性がある一方で、「ヘパリン類似物質」には刺激性はありません。

そのため、化粧水代わりに顔に使用することもできるわけです。

このように、刺激性のない保湿薬であることから、子供さんへ使用されることもたびたびあります。

子供の乾燥肌に悩まれる親御さんもいらっしゃるでしょう。子供でも安心・安全に使用できる市販の保湿剤を紹介します。

「HPローション」は処方薬「ヒルドイド」の市販薬版

さて、「HPローション」の有効成分「ヘパリン類似物質」は処方せん用医薬品(処方薬)としても使用されています。

「ヘパリン類似物質」を配合した有名な処方薬が「ヒルドイド」です。

こちらは、ローション剤(乳液タイプ)の「ヒルドイドローション」

処方薬 ヒルドイドローション0.3%

こちらは、軟膏剤の「ヒルドイドソフト軟膏」

処方薬 ヒルドイドソフト軟膏0.3%

一時期、この「ヒルドイド」の美容目的での使用(処方)が問題となりました。

化粧水も決して安いものではありません。

おそらく、金銭的な問題(処方してもらったほうが安上がり)や、顔に塗っても問題ないという安全性などの観点から、「ヒルドイド」が美容目的に使用され、それが明るみに出たのだと考えます。

このように、病院を受診するひと手間をかけてまで、使い続けたい人もいるほどの保湿剤であることがうかがえます。

顔にも安全に使える「HPローション」

化粧水代わり(美容目的)に公的保険すると、やはり問題視されてしまいます。

しかし、自腹を切って、市販薬を使用するのであれば、おとがめもありません。

高額な化粧水に手を伸ばす前に、「HPローション」の使用を一度検討しても損はないはずです。

化粧水代わりとしての使用だけでなく、本来の使用目的である乾燥肌への使用もできるわけです。

さらに、大人だけでなく、子供に対しても安全に使用できます。

一家にひとつあれば、重宝する市販薬かもしれません。

スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする