【オススメ市販薬】せき止め・痰切り薬編

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かぜ インフルエンザ 頭痛 咳 のどの痛み

当ブログでは、7種類の”せき止め・痰切り薬”を紹介しました。

当ブログで紹介した中から、”せき止め・痰切り薬”を選ぶなら、「パブロンSせき止め」です。

「パブロンせき止め」の違いと選び方・選ぶポイントなどについて紹介します。「パブロンせき止め液」であれば、生後3カ月のお子さんから服用することが可能です。

“熱はない”または”かぜの治りかけ”で、”せき・痰”のみが気になるという場合に、服用するといいでしょう。

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「パブロンSせき止め」有効成分

「パブロンSせき止め」に配合されている有効成分は以下の通りです。

<有効成分(2カプセル中)>

・ブロムヘキシン:4mg(去痰薬)

・ジヒドロコデイン:10mg(せき止め)

・ノスカピン:20mg(せき止め)

・dl-メチルエフェドリン:25mg(気管支拡張薬)

・カルビノキサミン:4mg(抗ヒスタミン薬)

・無水カフェイン:50mg

直接的にせきを鎮める”せき止め”以外にも、有効成分が配合されています。

役割は次の通りです。

●痰が絡まないように”去痰薬”:ブロムヘキシン

●呼吸が楽になるように”気管支拡張薬”:dl-メチルエフェドリン

(※無水カフェインは、dl-メチルエフェドリンの補助薬だろうと考えます。特段の説明は、添付文書に記載はありません。)

●アレルギー性のせきを鎮めるために”抗ヒスタミン薬”:カルビノキサミン

このように、せき以外にも有効な成分を配合しながら、トータルで”せき”を抑えようという市販薬です。

カルビノキサミンは抗ヒスタミン薬なので、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどのはな症状に対しても有効だろうと考えます。

8歳から服用できる

「パブロンSせき止め」は8歳から服用することができます。

用法・用量は次の通りです。

<用法・用量>

1日3回、なるべく食後に以下の用量で服用する。

・15歳以上:1回2カプセル

・8歳以上14歳以下:1回1カプセル

・8歳未満:服用NG

また、生後3カ月の乳児期の子供さんも服用できる「パブロンせき止め液」という商品も販売されています。

液剤は服用量の調節が利きやすく、幅広い年齢で服用できるというメリットがあります。

“解熱鎮痛薬”を加えたら総合感冒薬の出来上がり

「パブロンSせき止め」の基本的な役割は、”せき・たん”を鎮めることです。

有効成分には、抗ヒスタミン薬(カルビノキサミン)も配合されているので、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどのはな症状にも有効だと考えられます。

つまり、“せき・たん・はな“症状に有効な薬だと考えることができます。

ここに”痛み止め・熱さまし”である解熱鎮痛薬が入ると、総合感冒薬の出来上がりです。

熱さましは、熱が高くきついときにだけ服用しても良い薬です。

したがって、解熱鎮痛薬を別に揃えるこちらの方法のほうが、使い勝手は良いかもしれません。

熱さましとしては、安全面・効果面で、アセトアミノフェンがベストです。

アセトアミノフェンのみ配合の市販薬は、「タイレノールA」または「バファリンルナJ」です。

●15歳以上の方は「タイレノールA」

安全に使用できる市販の解熱鎮痛薬「タイレノールA」の特徴や選び方、他解熱鎮痛薬との違いなどについて紹介します。

●15歳未満の子供さんには「バファリンルナJ」

「バファリンルナJ」は、水がなくても服用できますし、噛みくだいても服用できます。

「バファリンルナ」シリーズの違いや選び方、その他解熱鎮痛薬との違いなどについて紹介します。

せき止め・痰切り薬を選ぶなら「パブロンSせき止め」

熱はない・かぜの治りかけで、せき・痰だけが気になる場合に、”せき止め・痰切り薬”は有効です。

「パブロンSせき止め」なら、8歳から服用することができます。

8歳未満の子供さんがいるご家庭であれば、生後3カ月から服用できる「パブロンせき止め液」という商品もあります。

効能・効果の欄には、”せき・たん”の記載があります。

有効成分を見ると、抗ヒスタミン薬も配合されているので、鼻症状も改善してくれるでしょう。

万が一、発熱した場合に備えて、解熱鎮痛薬を揃えたら、総合感冒薬の出来上がりです。

“せき止め・痰切り薬”で迷ったら、「パブロンSせき止め」を基準に選ぶと、さほど悩まずに済むのではないかと考えています。

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