あかぎれでもヒリヒリ・ピリピリしない市販のハンドクリームの選び方

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手湿疹 保湿剤

空気が乾燥する中で、水仕事などを行うと何度もあかぎれ・ひび割れに見舞われてしまうことがあります。

あかぎれによる”ひび割れ”は、乾燥が原因による肌トラブルですから、”ひび割れ”を避けるためには、保湿薬が配合されたハンドクリームを気掛けて塗るに尽きます。

ハンドクリームはどれも同じだろう!

と考えて、適当に選んでしまうと、痛い目に合ってしまうことも考えられます。

市販されている保湿薬入りのハンドクリームの中には、傷口に薬が触れると、ヒリヒリ・ピリピリするような刺激感を感じるものがあります。

そこで、あかぎれによる”ひび割れ”があっても、ヒリヒリ・ピリピリといった刺激感を感じない市販のハンドクリームの選び方を紹介します。

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保湿薬は「ヘパリン」か「尿素」

市販薬に保湿薬としてハンドクリームに配合されている成分は、おおよそ、以下2種類です。

・ヘパリン類似物質

・尿素

「ヘパリン類似物質」・「尿素」どちらも優れた保湿薬です。

尿素には刺激性あり

どちらも優れた保湿薬ですが、「尿素」には刺激性があります。

・ヘパリン類似物質

・尿素←刺激性あり!

そのため、「尿素」配合のハンドクリームを、あかぎれの”ひび割れ”がある箇所に塗ってしまうと、ヒリヒリ・ピリピリとした刺激感を感じてしまうことがあります。

ひび割れがあるなら「ヘパリン」配合のハンドクリーム

「尿素」配合のハンドクリームには刺激性があるので、あかぎれに伴う”ひび割れ”がある場合、「ヘパリン類似物質」配合のハンドクリームのほうが使い勝手は勝ります。

市販のハンドクリームにおいて、「ヘパリン類似物質」配合のハンドクリームとして「HPクリーム」という商品が販売されています。

「ヘパリン類似物質」配合のハンドクリーム(保湿剤)は、処方薬としても使用されています。

その代表的な商品が「ヒルドイド」です。

「HPクリーム」は、処方薬「ヒルドイド」と同じ「ヘパリン類似物質」という保湿薬を配合した市販薬となります。

「HPクリーム」の他にも「ヘパリン類似物質」配合のハンドクリームは市販されています。

他の市販薬については、こちらの記事にまとめています。

処方薬の保湿剤「ヒルドイド」と同じ有効成分"ヘパリン類似物質"を配合している市販薬をまとめます。

「尿素」配合のハンドクリームは安い

「尿素」配合のハンドクリームは刺激性があるため、”ひび割れ”などの傷口に塗るとヒリヒリ・ピリピリする難点があります。

しかし、「尿素」は優れた保湿作用を持ち、「ヘパリン類似物質」配合のハンドクリームより安いというメリットがあります。

「尿素」配合の市販のハンドクリームは数多く販売されていますが、その中の1つの商品が「パスタロン」です。

店頭にサンプル品があって、その刺激性が許容範囲内であれば、「尿素」配合のハンドクリームを使用してもいいでしょう。

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