【風邪薬】「パイロンPL」シリーズと「パイロンPL錠ゴールド」の違いと選び方

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

かぜ インフルエンザ 頭痛 咳 のどの痛み

処方薬「PL配合顆粒」の市販薬バージョン「パイロンPL顆粒(錠剤もあり)」に新たな商品「パイロンPL錠ゴールド」が販売されました。

新商品は錠剤の商品なので、「パイロンPL錠」の進化型となります。

ここでは「パイロンPL錠ゴールド」と「パイロンPL顆粒」・「パイロンPL錠」との違い、それを踏まえての選び方などを紹介します。

スポンサーリンク

「パイロンPL錠ゴールド」と「パイロンPL」の違い~有効成分を比較~

「パイロンPL錠ゴールド」と「パイロンPL顆粒」・「パイロンPL錠」の違いを確認するために、各商品に配合されている有効成分を比較します。

 

パイロンPL錠ゴールド

2錠中

パイロンPL顆粒

1包(0.8g)中

パイロンPL錠

2錠中

アセトアミノフェン 120mg 120mg 120mg
サリチルアミド 216mg 216mg 216mg
プロメタジン 10.8mg 10.8mg 10.8mg
無水カフェイン 48mg 48mg 48mg
ブロムヘキシン 4mg
デキストロメトルファン 18mg

有効成分の比較表に示したように、「パイロンPL錠ゴールド」には”ブロムヘキシン”と”デキストロメトルファン”という去痰剤(痰切り)・咳止めの有効成分が配合されています。

その他の有効成分や配合量は同じです。

「咳・たん」の症状もあるなら「パイロンPL錠ゴールド」

以前から販売されている「パイロンPL顆粒」・「パイロンPL錠」は、熱やくしゃみ・鼻水などの鼻症状中心の風邪であるなら、十分効果が期待できます。

しかし、「パイロンPL顆粒(錠)」には、「咳・たん」に関係する有効成分が配合されていないので、その症状を緩和する効果は期待できません。

そのウィークポイントを補った商品が「パイロンPL錠ゴールド」となります。

「パイロンPL錠ゴールド」には、咳止め・去痰剤が配合されているので、「咳・たん」の症状を和らげる効果も期待できます。

処方薬「PL配合顆粒」と「パイロンPL」の違い

冒頭で少し触れましたが、風邪で病院を受診すると処方されることがある風邪薬が「PL配合顆粒」です。

処方薬「PL配合顆粒」の市販薬バージョンが「パイロンPL顆粒」となるのですが、いくらか違う点もあります。

処方薬「PL配合顆粒」と市販薬「パイロンPL顆粒」の違いなどについても合わせて紹介します。

処方薬「PL顆粒」と同じ有効成分を配合した市販薬「パイロンPL顆粒」の効能効果、用法用量の違いを検討します。

また、処方薬には「ピーエイ配合錠」という商品があります。

「ピーエイ配合錠」は「PL配合顆粒」の錠剤バージョンです(「PL配合錠」という商品はありません)

細かく言えば、「パイロンPL錠」の比較対象は「ピーエイ配合錠」となるのかもしれません。

処方薬「ピーエイ配合錠」と同じ有効成分を配合した市販薬を紹介します。「ピーエイ配合錠」は処方薬「PL配合顆粒」と同じ有効成分を配合した総合感冒薬です。
スポンサーリンク






シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする