【下痢止め市販薬】「ピタリット」の特徴と選び方

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腹痛 便秘 下痢

「ピタリット」の特徴と選び方・選ぶポイントを紹介します。

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「ピタリット」の効果

「ピタリット」に含まれる有効成分の役割は、次の通りです。

・ロペラミド→下痢止め

・ベルベリン→抗菌・抗炎症作用

・ビオヂアスターゼ→消化剤

・ビタミンB群

下痢止めとしてメインの役割を果たすのは、”ロペラミド”と”ベルベリン”2種類の有効成分ということになります。

“ビオヂアスターゼ”と”ビタミンB群”はその補助的な役割を果たします。

つまり、「ロペラミド」と「ベルベリン」が下痢を止め、「ビオヂアスターゼ」が消化を助け、「ビタミンB群」が下痢による体力消耗の回復を助けるという具合に考えられます。

服用上の注意点

服用上の注意点は便秘です。

副作用は必ず出るわけではありません。

可能性として頭の片隅に置いておいてください。

感染性腸炎で下痢止め服用はNG

非常に大事なことです。

感染性腸炎が疑われる場合に、下痢止めを服用することはNGです。

分かりやすい例を挙げると、ノロウィルス感染による嘔吐・下痢症状などが該当します。

細菌やウィルス感染による下痢は、異物を体外に排出するための防御反応の1つです。

この防御反応を薬で止めてしまうと、原疾患を悪化させることにつながります。

感染性腸炎が疑われる場合は、水分補給をしっかり行い、嵐が過ぎ去るのを待つのみです。

何かしら薬を服用するなら、整腸薬くらいでしょう。

●強ミヤリサン

市販用整腸薬である「強ミヤリサン」について紹介します。ミヤリサンに含まれる宮入菌は酸に非常に強く、優れた整腸薬です。整腸薬には、美容など整腸作用以外の効果にも期待が向けられています。

●新ビオフェルミンS

市販用整腸薬で最もメジャーな整腸薬であろう「新ビオフェルミンS」について紹介します。整腸薬は整腸作用はもちろんのこと、美容など整腸作用以外の効果にも注目がされています。

慢性の下痢は医療機関を受診

慢性的に下痢が続く場合は、他の病気が潜んでいるかもしれません。

下痢止めを連用せずに一度医療機関を受診しましょう。

「ピタリット」まとめ

ここまで、「ピタリット」の特徴や選び方・選ぶポイントなどについて紹介しました。

以下、ピタリットだけではなく下痢止め全般の注意点です。

ノロウィルスなどの感染性腸炎が疑われる場合に下痢止めを服用することはNGです。

この場合は、しっかりと水分補給をし、薬を服用するなら、整腸薬を服用して、安静にしましょう。

「ピタリット」基本情報

最後になりますが、「ピタリット」の有効成分や用法・用量などの基本情報を紹介しておきます。

下痢止め効果が”ロートエキス”より期待できる“ロペラミド”を配合した商品が「ピタリット」です。

<有効成分(2錠中)>

・ロペラミド:0.5mg(下痢止め)

・ベルベリン:75mg

・ビオヂアスターゼ:45mg(消化剤)

・ビタミンB群

<効能・効果>

下痢

<用法・用量>

1回2錠、1日2回まで

<使用上の注意>

・漫然と服用しない

・感染性腸炎を疑う場合には服用しない

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