【子供のあせも・おむつかぶれに効く市販薬】「ポリベビー」の選び方・使い方

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赤ちゃん おむつかぶれ

“子供のあせも・赤ちゃんのおむつかぶれ”治療薬として販売されている市販薬「ポリベビー」を紹介します。

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あせも・おむつかぶれ予防法

薬を使う前に、あせもやおむつかぶれにならないための予防法を紹介します。

予防法といっても、ごくごくありふれたことなのかもしれません。

・汗をふく・流す

・着替える

・エアコンを使用

子供さんが汗をかいたら、こまめにふいてあげる。

汗の量が多いときは、可能ならシャワーで洗い流す。

そして、着替える。

室内であれば、エアコンを適宜使用することなどが、一般的な予防法となるでしょう。

手はかかるでしょうが、子供さんがあせも・おむつかぶれを起こさないため、悪化しないために、気を配ってあげてください。

「ポリベビー」有効成分

「ポリベビー」には、以下5種類の有効成分が配合されています。

・ジフェンヒドラミン:かゆみ止め

・酸化亜鉛:収れん作用、抗炎症作用

・トリクロロカルバニリド:殺菌剤

・ビタミンA・D

あせも・おむつかぶれに対して、主たる効果を示す成分は”ジフェンヒドラミン“と”酸化亜鉛“と考えられます。

“ジフェンヒドラミン”は、かゆみ止めです。

患部のかゆみを鎮める役割を果たします。

“酸化亜鉛”は、収れん作用・抗炎症作用を持つ有効成分です。

収れん薬は、肌を引き締める役割を果たします。

また、あせもは、汗による肌の炎症が原因で起こる肌トラブルです。

そのため、抗炎症作用をもつ”酸化亜鉛”は、この点においても、あせもに有効と考えられます。

その他、殺菌作用をもつ”トリクロロカルバニリド”、傷の治りを促す”ビタミンA・D”が配合されています。

酸化亜鉛を含む薬は、あせも・おむつかぶれ治療薬としてしばしば用いられます。

“酸化亜鉛”単一の市販薬として「亜鉛華軟膏」という商品が販売されています。

子供・赤ちゃんのあせも・おむつかぶれ治療薬としても使用できる市販薬「亜鉛華軟膏」の特徴や選び方などについて紹介します。

また、虫さされ治療薬として有名な市販薬「ムヒ」を販売している池田模範堂から、あせもに着目した商品「アセムヒEX」が販売されています。

"汗にかぶれてかゆい・赤くなる"といった"汗かぶれ"に特に効く「ムヒ」が「アセムヒEX」です。汗をかくたびにかゆみを感じる方は使用を検討ください。

「アセムヒEX」には、”酸化亜鉛”は配合されていません。

しかし、「アセムヒEX」にも”酸化亜鉛”と同様の収れん作用を有する”タンニン酸”が配合されています。

この点からも、”酸化亜鉛”があせもに有効と連想できるかと思います。

大人のあせも治療薬

「ポリベビー」を大人・小中学生の子供さんが使用しても構いません。

ただし、「ポリベビー」は主に子供や赤ちゃんを使用対象者として販売されている市販薬かと考えられます。

そのため、作用はマイルド(穏やか・優しい)なものとなります。

大人用のあせも治療薬として、先に紹介した「アセムヒEX」を使用しても構いません。

「アセムヒEX」の他にも、数多くの市販薬が販売されています。

“あせも治療薬”については、こちらの記事にまとめています。

大人も子供も汗をかくとあせもになることがあります。素早くあせもを治すことができる市販薬「ステロイド外用薬」を中心に紹介します。

「ポリベビー」まとめ

ここまで、「ポリベビー」の特徴や選び方などについて紹介しました。

当記事では、「ポリベビー」を主に”あせも・おむつかぶれ”治療薬として紹介しました。

しかし、効能・効果に記載がある通り「ポリベビー」は様々な肌トラブルに使用することもできます。

<効能・効果>

おむつかぶれ、あせも、湿疹、皮膚炎、ただれ、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんま疹

「ポリベビー」は子供でなくても、使用することもできます。

ご自宅に備えておけば、何かしら役立つ機会もあるかと思います。

「ポリベビー」基本情報

最後になりましたが、「ポリベビー」の有効成分や効能・効果をまとめておきます。

<有効成分>

・ジフェンヒドラミン

・酸化亜鉛

・トリクロロカルバニリド

・ビタミンA・D

<効能・効果>

おむつかぶれ、あせも、湿疹、皮膚炎、ただれ、かぶれ、かゆみ、しもやけ、虫さされ、じんま疹

<用法・用量>

1日1~2回、患部に塗布

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