【市販薬】便秘薬まとめ

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腹痛 便秘 下痢

便秘薬についてまとめました。

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有効成分の特徴を理解して服用を

便秘薬は「非刺激性便秘薬(塩類下剤)」と「刺激性便秘薬(大腸刺激性下剤)」の大きく2種類に分けられます。

<非刺激性便秘薬(塩類下剤)>

有効成分にマグネシウム(Mg)を含む下剤です。

「3Aマグネシア」や「ミルマグ」などが塩類下剤に該当します。

酸化マグネシウムを配合した非刺激性便秘薬である「3Aマグネシア」を紹介します。硬い便を柔らかくする作用があります。クセになりにくい市販薬です。
水酸化マグネシウムを配合した非刺激性便秘薬である「ミルマグLX」を紹介します。硬い便を柔らかくする作用があります。"慣れ"を生じにくい市販薬です。

硬い便を柔らかくする便秘薬です。

<刺激性便秘薬(大腸刺激性下剤)>

有効成分にビサコジル、ピコスルファートNa、センノシドなどを含む下剤です。

「コーラック」や「ピコラックス」、「タケダ漢方便秘薬」などが刺激性便秘薬に該当します。

"便秘にはコーラック"という謳い文句でおなじみの「コーラック」シリーズの違いや選ぶポイントについて紹介します。市販されている5種類の商品のちょっとした違いを把握して、症状にぴったりのコーラックを選んでください。
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大腸を刺激して、便通を促す便秘薬となります。

腎臓が悪い方と妊婦さんの服用は要注意

腎臓が悪い方と妊婦さんの服用には、注意が必要な場合があります。

・塩類下剤→腎臓が悪い方服用NG

・センノシド、大黄を含む大腸刺激性下剤→妊婦さん・授乳婦さん服用NG

Mgを含む塩類下剤は、腎臓が悪い方の服用はNGです。

センノシドや大黄という生薬を含む大腸刺激性下剤は、妊婦さん・授乳婦さんの服用はNGです。妊婦さん・授乳婦さんは、塩類下剤を服用した方が無難です。

腎臓が悪い方は、医療機関を受診したほうが良いかと思います。

連用に注意

大腸刺激性下剤は連用による耐性(慣れ)が、問題点として指摘されています。漫然と服用しないことが重要となります。

便秘薬まとめ

便秘薬は、”刺激性便秘薬”と”非刺激性便秘薬”の2種類に分けられます。

いきんでもなかなか出ない場合には刺激性便秘薬、便が硬い場合には非刺激性便秘薬の使用が最適です。

それぞれの便秘薬において、注意点もいくつかあります。

代表的なものに、刺激性便秘薬の連用による耐性(慣れ)の問題です。

漫然と使用することは控えましょう。

便秘に悩んでいる方は多いかと思います。

注意点は頭の片隅において、各商品の特徴や選ぶポイントなどを把握して、上手に便秘薬を使用してください。

便秘薬の具体的な選び方については、こちらの記事にまとめています。

数ある便秘薬の中から、自分の症状にピッタリな便秘薬の選び方を紹介します。
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