【飲み薬】口内炎用市販薬の違いと選び方~トラフル・チョコラBB~

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歯痛 口内炎

市販されている口内炎用飲み薬の違いや選び方・選ぶポイントなどについて紹介します。

当記事では、以下2つの商品を紹介します。

●トラフル錠

●チョコラBBプラス

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「トラフル錠」・「チョコラBBプラス」の使い分け

この2つの商品の違い・使い分けは、以下の通りです。

●トラフル錠

・抗炎症薬配合

・口内炎ができたときに服用(治療薬)

●チョコラBBプラス

・複合ビタミン剤

・口内炎ができないように日頃から服用(予防薬)

2つの違いを一言で表すと、“治療薬”“予防薬”かの違いです。

体の中から口内炎を治す治療薬として服用すべき商品が「トラフル錠」、口内炎ができないよう予防のために日頃から服用すべき商品が「チョコラBBプラス」です。

なぜ「トラフル錠」が口内炎に効くのか?

口内炎は口腔粘膜の炎症が原因です。

その炎症を鎮めれば、口内炎も治るという考えのもと販売されている商品が「トラフル錠」です。

次の2成分が抗炎症薬として「トラフル錠」に配合されています。

・トラネキサム酸

・甘草エキス

炎症を鎮めるという観点から、効能・効果の欄には「咽頭炎・扁桃炎(のどの痛みなど)」に対しても有効と記載があります。

なぜ「チョコラBBプラス」が口内炎に効くのか?

口内炎の原因の1つにビタミンB群の不足が考えられています。

口内炎にならないようにするためには日頃からビタミンB群(特にビタミンB2)を摂取する必要があります。

そこで複合ビタミン剤である「チョコラBBプラス」です。

口内炎に有効と考えられるのは、以下2成分です。

・ビタミンB群

・ニコチン酸アミド

パントテン酸Caが「チョコラBBプラス」には含まれています。パントテン酸Caは、便秘薬としても使われるので、便秘による肌荒れ予防も兼ねて配合されているもののと考えます。

ビタミン剤は、あくまで口内炎予防のために服用するものです。

したがって、頻繁に口内炎ができる方は、毎日低用量服用しつつ、疲れが溜まった時などは、用法・用量通りに服用すると良いかと考えます。

口内炎用飲み薬まとめ

ここまで、口内炎用飲み薬の特徴や違いや選び方・選ぶポイントなどについて紹介しました。

当記事で紹介した商品は、「トラフル錠」と「チョコラBBプラス」です。

この2商品の違い・使い分けについては、次の通りです。

●トラフル錠

・抗炎症薬配合

・口内炎ができたときに服用(治療薬)

●チョコラBBプラス

・複合ビタミン剤

・口内炎ができないように日頃から服用(予防薬)

2つの違いを一言で表すと、“治療薬(トラフル錠)”“予防薬(チョコラBBプラス)”かの違いです。

口内炎がしはしばできてつらいという方は、日頃から2つの商品を備えてみてはいかがでしょうか。

役に立つ機会も多いかと思います。

口内炎の薬には、”塗り薬”と”貼り薬”も販売されています。

これらについても、こちらの記事でまとめています。

市販されている貼るタイプの口内炎治療薬である「トラフルダイレクト」と「アフタッチA」について紹介します。

塗るタイプの口内炎治療薬である「トラフル軟膏PROクイック」と「口内炎軟膏大正クイックケア」について紹介します。

「トラフル」・「チョコラBB」基本情報

最後になりましたが、「トラフル錠」・「チョコラBBプラス」の有効成分、用法・用量などの基本情報を紹介しておきます。

トラフル錠

<有効成分(1錠中)>

・トラネキサム酸:125mg

・甘草エキス:33mg

・ビタミンB群・ビタミンC

<効能・効果>

・口内炎・咽頭炎・扁桃炎

<用法・用量>

1日3回、以下の用量を服用する

・7歳以上14歳以下:1回1錠

・15歳以上:1回2錠

<使用上の注意>

特記なし

チョコラBBプラス

<有効成分>

・ビタミンB群

・ニコチン酸アミド:20mg

・パントテン酸Ca:10mg

<効能・効果>

口内炎、口角炎、肌あれ、にきびなど

<用法・用量>

1日2回、1回1錠

<使用上の注意>

特記なし

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