【貼り薬】口内炎用市販薬の違いと選び方~トラフル・アフタッチ~

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歯痛 口内炎

市販されている貼るタイプの口内炎治療薬の違いや選び方・選ぶポイントなどについて紹介します。

当記事では、以下2つの商品を紹介します。

●トラフルダイレクト

●アフタッチA

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抗炎症薬配合の商品

2商品ともに、同じ有効成分を配合する貼るタイプの口内炎治療薬です。

口内炎は、口腔粘膜の炎症により生じたものです。

「トラフルダイレクト」・「アフタッチA」に配合されている有効成分”トリアムシノロンアセトニド”には、患部の炎症を鎮める作用があります。

表と裏をしっかり確認

貼り薬には表(薬剤付着面)と裏(薬剤なし)があります。

表と裏を色で区別しています。

表面の色は以下の通りです。

・トラフルダイレクト→オレンジ

・アフタッチ→白

表裏を間違えないように、患部にしっかり表面(薬剤付着面)を張ってください。

貼り薬or塗り薬 どちらを使う?

口内炎治療薬には、貼り薬・塗り薬・飲み薬とあります。

貼り薬・塗り薬については、ともに同じ有効成分”トリアムシノロンアセトニド”を配合した商品です。

口内炎に直接作用するという点に関しても同じです。

その違いは、”塗る”か”貼る”かです。

塗り薬・貼り薬には、それぞれ次のような使い勝手の違い(メリット・デメリット)があるかと考えています。

<貼り薬>

〇メリット

ベトつかない

×デメリット

貼りにくい箇所・大きい患部には不適

<塗り薬>

〇メリット

使い方が簡単(塗るだけ)

×デメリット

ベトつく

このことだけでも押さえて、薬を選ぶことができれば、思わぬトラブルも少なく使用できるのではないでしょうか。

貼り薬はベトつかない

やはり、使用感の問題は大きいと考えています。

塗り薬にはベトつき感があります。

気になる方は、気になってしまい、舌で触っているうちに、薬剤が流れてしまうことにつながります。

何より塗り薬は不快感が続きます。

舌が触りやすい箇所やベトつき感が気になる方などは、貼り薬のほうが適当だろうと思います。

具体的に貼り薬が使用しやすい箇所としては、頬粘膜や歯ぐきなどが挙げられます。

塗り薬は使い方が簡単

塗り薬は使い方が簡単です。

ただ単に、口内炎に直接塗り付ければいいだけです。

貼り薬の場合、表裏があって、表面(薬剤付着面)を確認し、患部にしっかり貼り付けなければいけません。

つまり、貼りにくい箇所に貼り薬は不適です。

また、貼り薬よりも口内炎が大きい場合、患部をカバーすることができません。

1cm(10mm)よりも大きい口内炎の場合、塗り薬のほうが適当です。

こちらの記事で、塗るタイプの口内炎治療薬の選ぶポイントなどについて紹介しています。

塗るタイプの口内炎治療薬である「トラフル軟膏PROクイック」と「口内炎軟膏大正クイックケア」について紹介します。

口内炎用貼り薬まとめ

ここまで、口内炎用貼り薬の特徴や使い方などについて紹介してきました。

当記事で紹介した2つの商品「トラフルダイレクト」・「アフタッチA」ともに、同じ有効成分を配合した商品です。

口内炎は口腔粘膜の炎症です。

そのため、両商品ともに、炎症を鎮める抗炎症薬である”トリアムシノロンアセトニド”が配合されています。

口内炎ができている箇所に、直接貼っていただく薬となります。

貼り薬に配合されている有効成分は、塗り薬にも使用されています。

塗り薬・貼り薬には、それぞれ次のような使い勝手の違い(メリット・デメリット)があるかと考えています。

<貼り薬>

〇メリット

ベトつかない

×デメリット

貼りにくい箇所・大きい患部には不適

<塗り薬>

〇メリット

使い方が簡単(塗るだけ)

×デメリット

ベトつく

貼り薬・塗り薬ともに、同じ成分を配合した商品なので、効果に差はないでしょう。

ただし、使用感や使い勝手は異なります。

それぞれの特徴やメリット・デメリットを考えながら、使いやすいほうを選んでください。

口内炎治療薬薬には、飲み薬も販売されています。

飲み薬については、こちらの記事で紹介しています。

市販されている飲むタイプの口内炎治療薬として「トラフル錠」と「チョコラBBプラス」を紹介します。「トラフル錠」は口内炎の治療薬、「チョコラBBプラス」は予防薬として用いられます。

「トラフル」・「アフタッチ」基本情報

最後になりますが、「トラフルダイレクト」・「アフタッチA」の有効成分、用法・用量などの基本情報について紹介しておきます。

トラフルダイレクト

<有効成分>

トリアムシノロンアセトニド

<効能・効果>

口内炎

<用法・用量>

1患部につき、1日1~2回貼付

<使用上の注意>

・オレンジ面を患部に貼付

・直径10mm未満の口内炎に使用

アフタッチA

<有効成分>

トリアムシノロンアセトニド

<効能・効果>

口内炎

<用法・用量>

1患部につき、1日1~2回貼付

<使用上の注意>

・白色面を患部に貼付

・直径10mm未満の口内炎に使用

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