【市販の去痰薬】たんのからむ咳に「ストナ去たんカプセル」の違いと選び方

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“痰(たん)がからむ咳”に有効な市販の去痰薬「ストナ去たんカプセル」の特徴や選び方、他商品との違いなどについて紹介します。

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異なる2種類の去痰薬を配合

「ストナ去たんカプセル」の有効成分は次の2種類です。

<有効成分(2カプセル中)>

・L-カルボシステイン:250mg

・ブロムヘキシン:4mg

「ストナ去たんカプセル」は、異なる作用を持つ2種類の去痰薬(たん切り)の合わせ技で、たんを取り去ることを目的とした市販薬となります。

この2種類の有効成分は、処方せん用医薬品(処方薬)としても使用されています。

代表的な処方薬の商品名が「ムコダイン(有効成分:L-カルボシステイン)」と「ビソルボン(有効成分:ブロムヘキシン)」です。

つまり、「ストナ去たんカプセル」は処方薬「ムコダイン」・「ビソルボン」を一度にまとめて服用できる市販薬と言うことができます。

せきがつらいときは「新フステノン・エスエスブロン」

たんを出すために咳がでる場合は、去痰薬のみを配合している「ストナ去たんカプセル」の服用で十分でしょう。

一方で、たんがからむ上、咳もひどいとなれば、去痰薬に咳止めも配合されている商品が最適でしょう。

去痰薬に咳止めも配合されている市販薬が「新フステノン・エスエスブロン」です。

「新フステノン」・「エスエスブロン」は異なるメーカーから販売されている市販薬ですが、配合されている有効成分は全く同じです。

「新フステノン・エスエスブロン」の特徴や選び方などの詳細については、こちらの記事にまとめています。

咳止め・痰切りの代表的な市販薬「新フステノン」・「新エスエスブロン錠エース」について紹介します。この2種類とは異なる機序で効果を発揮する「ミルコデA錠」もあわせて紹介します。

市販の風邪薬のメジャーなブランドである「パブロン」にも、”去痰薬+咳止め”の商品「パブロンSせき止め」が販売されています。

「パブロンSせき止め」の特徴や選び方などの詳細については、こちらの記事にまとめています。

「パブロンせき止め」の違いと選び方・選ぶポイントなどについて紹介します。「パブロンせき止め液」であれば、生後3カ月のお子さんから服用することが可能です。

これら3種類の商品の特徴を配合されている去痰薬を基準に簡単に現すと次のようになります。

●「ムコダイン」+咳止め(+α)

→新フステノン、エスエスブロン

●「ビソルボン」+咳止め(+α)

→パブロンSせき止め

「ストナ去たんカプセル」まとめ

ここまで、「ストナ去たんカプセル」の特徴や選び方、他商品との違いなどについて紹介してきました。

「ストナ去たんカプセル」は、異なる作用で効く2種類の去痰薬が配合されている市販の去痰薬です。

配合されている2種類の去痰薬は処方薬としても使われており、代表的な処方薬の商品が「ムコダイン」と「ビソルボン」です。

つまり、「ストナ去たんカプセル」は、「ムコダイン」と「ビソルボン」を一度にまとめて服用できる市販薬と言うことができます。

たんのからみがつらいという場合には、「ストナ去たんカプセル」の服用を検討ください。

「ストナ去たんカプセル」基本情報

最後になりましたが、「ストナ去たんカプセル」の有効成分や効能・効果などの基本情報を紹介します。

<有効成分(2カプセル中)>

・L-カルボシステイン:250mg

・ブロムヘキシン:4mg

<効能・効果>

たん、たんのからむせき

<用法・用量>

1日3回食後に次の用量を服用する

・15歳以上:1回2カプセル

・8歳以上14歳以下:1回1カプセル

・8歳未満:服用NG

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