手荒れでガサガサなら「尿素」血が出たら「ヘパリン」配合のハンドクリーム

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手湿疹 保湿剤

新型コロナウイルス蔓延によって、頻回の手洗い、消毒用エタノールによる手指消毒などもあって手荒れに悩む方も多いのではないでしょうか。

ここでは、保湿薬の特徴をもとに、

こんな手荒れには、このハンドクリーム

といった具合で市販のハンドクリームを紹介したいと思います。

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「尿素」か「ヘパリン」

市販されているハンドクリームに配合されている主な保湿薬(ハンドクリームの有効成分)は、以下2種類です。

①尿素

②ヘパリン類似物質

どちらも優れた保湿薬です。

「尿素」は安いが刺激性あり、「ヘパリン」は高いが刺激性なし

“尿素”配合の代表的なハンドクリームの市販薬としては、「パスタロン」や「ウレパール」が挙げられます。

こちらが市販の「パスタロン」

こちらが市販の「ウレパール」

「ウレパールプラス」には、かゆみ止めの有効成分も配合されています。

そして、”ヘパリン類似物質(以下、ヘパリン)”配合の代表的なハンドクリームの市販薬として「HPクリーム」などが挙げられます。

こちらが「HPクリーム」

「パスタロン」や「ウレパール」などの”尿素”配合のハンドクリームと、「HPクリーム」などの”ヘパリン”配合のハンドクリームの違いは次の通りです。

<”尿素”配合ハンドクリームの特徴>

・安い

・刺激性あり

<”ヘパリン”配合のハンドクリーム>

・高い

・刺激性なし

“尿素”配合のハンドクリームは比較的安いので手に取りやすい価格なのですが、傷口に塗ってしまうとピリピリと刺激を感じてしまいます。

“ヘパリン”配合のハンドクリームには、刺激性がないので、傷口に塗ってもピリピリとした刺激を感じることはありません。

しかし、”尿素”配合のハンドクリームに比べると価格が高いという点がネックです。

ガサガサなら「尿素」、血が出たら「ヘパリン」

“尿素”配合のハンドクリームは「安いが刺激性あり」、”ヘパリン”配合のハンドクリームは「刺激性はないが高い」ということ特徴があります。

これを踏まえて使い分けを考えると、

☆血も出ず、ガサガサ止まりの手荒れ

→”尿素”配合のハンドクリーム

☆血が出てしまい、傷だらけの手荒れ

→”ヘパリン”配合のハンドクリーム

を選ぶといいでしょう。

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